プライド革命
銀魂のちょっと前のオープニングの曲なんですけど、すごくいい曲で好きです。銀魂は本当に曲が素晴らしく、受験期はSPYAIRの現状ディストラクションで乗り切りました。
さっきふと、自分はめったに人前で泣かないなぁ…と思いました。映画や人のもらい泣きはよくするんですけど、悲しいとか悔しいではめっったに泣かないですね。困ったりすると笑っちゃうタイプなんです…それは多分、ものっっっすごくプライドが高いからなんですよね〜🤔
昔、お前のそういういつもヘラヘラしたところが気に食わないみたいなこと言われたことがあったんですけど、これは自己防衛でしかないんですよ。誰にでもそうですね〜って同意で流して、文句をつけないのも自分を否定させないためで。自分の高すぎるプライドを保つために、あえてへりくだった態度をとるというのはなんと歪んだ自己防衛なんでしょうか…(笑)
悔しくて泣くこと、人を羨むことは自分のプライドを捨てることと同義で、人前で感情を剥き出しにすることは自分にとって恥を晒すことに等しいと思っています。だからこそ、他人とは常に笑顔(笑顔といえるのか)で話すことが多いです。最初は意識してそうしてたものが、気がつけば癖になって今は反射的にそうなっています( ˘ω˘ )無表情な時は結構機嫌悪い時でないと見れないと思います。